新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
そして、個人開業の先生、実際、提案者が申し上げたとおり、一次診療も医療センターが担っているような状態です。だからこれからこれを国に上げて、やはり選定療養費は国が中央社会保険医療協議会が決めるんですけれども、人口の、特に新宮市は商業のまちです、この近隣地方は。やはり国民年金の方がたくさんいらっしゃいます。
そして、個人開業の先生、実際、提案者が申し上げたとおり、一次診療も医療センターが担っているような状態です。だからこれからこれを国に上げて、やはり選定療養費は国が中央社会保険医療協議会が決めるんですけれども、人口の、特に新宮市は商業のまちです、この近隣地方は。やはり国民年金の方がたくさんいらっしゃいます。
田岡市長が2年かけて常駐の眼科医の田中先生を招聘していただいて、なかなかこの先生も親切で、そして患者さんの質問に答えてくれるって、本当に患者様が多くなっています。先生、大変ですね、患者様多くなって。いやいやと言っていますけれども、大変先生もお忙しそうです。 だから、私はやはり、医療というのは先生によっても違いますから、以前はお医者さんが患者さんのを診ていただくという。
今ちょっと気持ちしんどいから、気晴らしにお茶に行ってくるよって言って先生に預けるというような事業の想定はしてございません。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、大西君。 ○8番(大西正人) 表面だけを見るとそういうふうに捉える方もおるんじゃないかなと思って質問をさせていただいて、結果を聞いたわけでございます。
それで、教育長に質問しやるんで、教育長は国語の先生やから、教育長が分かったらええんや。 市長は政治家や。だから、市長は選挙を考えんならん。教育長は選挙を考えんでもええんでね。だから、社会福祉協議会は人事評価をやめたんや。市長の人事権が及ばん。あなたも基本的には独立執行機関やから、教育委員会の人事評価、やめられるんや。いいですか。
ただ、今保健室で対応しておるということは、保健室で先生が子供と向かい合いながら、先生と対応しながらというんですか、そういったところで安心感も得て生理用品も得ると、そういういろいろな環境の中で恐らく進められているんだろうなとそういうのを感じております。私もそうですが、合理的な考え方だけでは理解できないようなそういった大切なことが、そこの中にはあるのかなというふうにも思っておるところでございます。
その波には乗らず、少し落ち着いた頃に、また高野町議会の皆さんにも、先生方にもお声がけをして、一緒に表敬と、そして主要な要望というのをする機会をつくっていただこうかなというふうにも思っております。多分年が明けて1月か2月頃になるのかなというふうにも思います。また、そのところはしっかり調整して、議員の先生方とともに要望活動ができるようにしてまいりたいというふうに思います。
というのは、私もあそこへ月1回、1か月半に定期的に先生に診療していただいています。田島先生、心臓外科が専門の。以前からちょっとほかのところから耳が、話があって、ないんやということで看護師さんらも事務しやるんやだね。やっぱりあれですか、給与の面でやっぱり来ないんですか、それともこれは職安を通じてやっていると思うんですけれども、なかなか今でもずっとないでしょう。
これなんですけども、去年より増額している理由なんですけれども、昨年、例年、ジュニア駅伝に参加するに当たっては、人数のほうが結構ぎりぎりというか、あまり余裕のない状態で参加していたんですけれども、昨年、監督・コーチしていただいておる小・中学校の先生のお声がけとか、努力もいただきまして、大体30人ぐらい、去年は選手のほうを全体で集めていただきました。
そうすれば、今医師を派遣されている県立和歌山医大病院、奈良県立医大病院、三重国立病院、そして今回東京慈恵医大から産婦人科の先生が2名、世耕弘成先生の働きによって近畿大学医学部から2名も来ていただいている。まさに信頼関係があってこそです。特に、知事、野尻技監がよく頑張っていただいた。
先生、子供が、みんなてごてくるんや、プーチンや、痴漢やというて、てごてくるんやと。つらいんやいうて、校長先生のところに訴えてきて、ほいで、あれやのに、分かったと言って、そのいじめやる子らを怒り飛ばしたら、その子は気済むやろ。構んのやいうて。いじめられたら、おまえ悪いんや強というて、口悪いさかいじめられても仕方あるかと言われたら、そやさか言うているやろ。
この丹鶴幼稚園のこれ先生もこれで大分減るんですか。これによって。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 幼稚園の教諭につきましては特に変更はございません。 ○議長(榎本鉄也君) 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) 条例の改正なんですが、これ定員が今やはり人口減少で少なくなっているわけで、このような条例を出されたんでしょうか。
感染拡大の波をできるだけ小さく、早く抑え込むべく、今まで同様、国や県と連携し取り組んでまいりますので、町民の皆様、議員の先生方には御協力をお願いしたいというふうに思います。 国においてはしっかりと出口戦略を定めていただきたいと思います。コロナとの共存をするために、政府、また国からの力強いメッセージが待たれるところでございます。
必ず顧問の先生と相談した、顧問の先生がそう言うていると言うんですよ。この顧問の先生がこれを言うたんだったら、弁護士法違反なんですよ。弁護士法第1条違反なんですよ。言うはずがないんですよ。 そこで、私は、なぜかと、顧問のこの弁護士は、裁判所で、口頭弁論で、大西の発言に違法性も不当性もないと。一切ないから、大西が損害賠償の請求に応じる必要はないとしているんですよ。
でも、新宮の中におって、個人開業の先生も少し、今、30名あられたのが27名ですか。歯医者の先生は25名ですね。人口2万8,000人切っていますね。その中で、これだけのお医者さんがいていただける。歯医者も経営していただいていることは、すごい全国にもなかなか少ないと思います。
再度徹底するよう指示を出してくださっているということと、学校の先生たちもいろいろ考えて、熱中症対策であったり感染症対策をしてくださっているというのは重々理解しておりますが、今、話題というか増えてきているというこの時期ですので、改めて私からも聞きたいということで、今回質問させていただいております。
きに賛同してくれへんか、首長連合、議員連合みたいな、そういったものを立ち上げて機運を盛り上げていくようなことをぜひしたいというようなことは、うちの担当課のほうには申しつけておりますので、令和4年の年度末、また令和5年くらいに、そんな大きな予算は出てこないとは思いますが、まずは多くの方に賛同いただいて、1つの連合体でも作れたらいいかなと思っておりますので、その方向で進むようなことがあれば、また議会の先生方
顧問弁護士の伊藤先生は、控訴するなと言うたんですか。違うんや、市長が勝手に判断したんやったら、市長は法律家じゃないんやもん。そやけど、市長が顧問の弁護士に所見を求めて協議した結果としているから、それを市民に伝えたら弁護士の先生がそう言うているから、みんな信じるやないですか。だから、顧問弁護士はしなくていいと言ったんですか。33万円は大西に請求せいと言ったんですか。
まず、小中連携なんですけれども、現在と今後についてということで、どのような取組をしているかというところなんですけれども、小中学校の先生がお互いの授業を見学するだけではなく、中学校の先生が小学校で授業をしたり、小中学校の先生が一緒に授業をしたりということにも取り組んでおります。
そのとき、近大から、特別な餌を作られて、ナマズが生臭くないようにできる餌を、有路先生ですか、近大の、今、食縁という会社の社長でしょう。 先ほど、課長、答弁では議員の質問に答えてナマズもしやる、ブリもしやるって言いやったけれども、新宮港埠頭さんは港湾事業を主体にやっている。当たり前です。